思い出すのはやっぱり、あなたです。
今日は内灘に配達でした。
店を出てすぐ、周りが突然くら~くなり、どっさ~!と降り出しました。
あられやら、雨やら、やかましいほど車を叩きます。
ちょっと不安になるほどの音と、暗さです。(口角が下がって半泣き。)
なんと。ホンマに雨女やなぁ。勘弁してくれよ・・・。
と、暗さと、独りぼっちの嫌な感じに耐えていると(でも泣いてないです!)
海に向かう道、空が広く見えるところ。突然、雲が切れて光が射しました。
その安心感たるや。
あぁ~怖かった!!!!(でも泣いてないですぅ!)
と、そこで思い出す顔がありました。
やっぱりあなたですわ。大好きよ。
次はいつ会えるかな~(^-^)