夕方の遠くの配達。
一人で行けない量ではありません。
でも、一人で行っても面白くない距離です。
だから便乗(笑)
特に手伝うでもなく、特に降りる事もなく(笑)
でも横に座って笑って居ることが大事。
二人で爆笑しながらだと、小松にだって あっという間に到着です。
道中は極めて順調。
だいぶ溶けてはいるものの、まだ残る雪が
雪原となって辺り一面を真っ白にしていました。
あんまりキレイなので、ガラス越しでは満足できず、
窓を開けてみました。
キ~ンと冷たい風がおでこに吹き付けます。
一瞬で閉めます。(笑)
久しぶりの夕焼けがやわらかいオレンジの光を放ちます。
小松に着く事には海の方が赤い夕焼け。
あぁ~海~~。海があたしを呼んでいる(絶対呼んでへん)
早く海行けるようにならへんかなぁ~。
夏は暑くてイヤやけど、海には行きたいなぁ。(わがまま)
と、無事に配達も終えて、大好きなのむヨーグルトを飲みながら
ご機嫌で帰る夜でした。